「ほっ」と。キャンペーン

関西へ出張!

昨日まで、別のブログで楽しんでいました~♪
ここは、まだ使い方がよく判りませんが・・・

明日は、関西へ出張でっす!
以前、住んでいた『明石』&「和田岬」方面へー・ー
約10年ぶりの明石は、すごく楽しみで~す♪
単身赴任で、1年間住んでいたことがあります!

卵(明石)焼きが有名です、日本の標準時間の場
ともなっています。私が住んでいる時に、明石大橋
もちょうど完成しました。

明日は、日帰りトンボ帰りです。
今度、じっくりと出掛けたい場所でもあります。

どう変わったか、楽しみです!      ー以上ー
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# by yamabakanikki | 2008-10-01 20:59 | その他(出張&雑) | Comments(4)

ダンギク縦走

だいぶ、涼しくなってきましたね~♪


本日、お客様が見えてお奨めの縦走路&ダンギクを

堪能してきました。私的には、長崎の隠れ名山です。


コース;扇塚峠~仙吾岳(376m)~丸田岳~稗ノ岳
     約2h

後、4日

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# by yamabakanikki | 2008-09-27 22:06 | 市内の山(丘) | Comments(4)

’06-11夏木山~三里ヶ原

’06-11夏木山~三里ヶ原

1.概要
  楽しい楽しい~テント泊での稜線&谷縦走!
(1)なかなかマニアックな縦走路か?、キャンプ2泊(水場は二日間あり;川の水)
(2)日程:‘06年―11/3(祝金)早朝~11/5(日)深夜 
  ⇒三日共、良いお天気♪
(3)メンバー:仙人 /山馬鹿

2.日程
 <11/3> 行動時間:6h(休憩含む)
  長崎(横尾)5:00―多良見IC5:20―松橋IC―高千穂―杉ヶ越10:40・・・新百姓
  12:30/55・・・檜山13:17・・・犬流越13:55・・・夏木山16:45(キャンプ泊)                   
 <11/4> 行動時間:8.5h(休憩含む)
  夏木山8:00・・・五葉岳9:50/10:00・・・ブナ三叉路10:45/55・・・鹿納の野11:10
  ・・・鹿納山11:50/12:00・・・権七小屋谷分岐12:10・・・沢広場12:50/13:30・・・
  中瀬松谷分岐13:55・・・金山谷出会14:10・・・モチダ谷分岐14:30・・・瀬戸口谷
  分岐14:55/15:15・・・黒岩滝16:20・・・要山分岐16:30(キャンプ泊)

 <11/5> 行動時間:6.5h(休憩含む)
  要山分岐7:30・・・(瀬戸口谷)・・・お姫山9:45・・・五葉岳10:07/20・・・兜巾岳
  11:00/08・・・下山13:50(見立鉱山跡経由)

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3.費用

(1)ガソリン代         7,000(約730km)
(2)有料道路(通勤割引)  7,500
(3)食費             4,500
(4)酒              3,000
_____________________
 合 計            22,000円 /2人

<食事のメニュー> ・・・ 山仲間にお任せ、感謝!
 〇登る前      バナナ
 ①初日の昼    弁当
 ②初日の夜    酒(焼酎)、ご飯、中華春雨(米2合)
 ③二日目朝    チーズ、フランスパン、もち、ガーリック、バター、スープ
 ④二日目昼    スパゲッティ、明太
 ⑤二日目夜    酒(焼酎)、ご飯、カレー、海草サラダ(米3合)翌朝の分含む
 ⑥三日目朝    ご飯(茶漬け+ふりかけ)、カンズメ(サンマ&ツボタイ)
 ⑦三日目昼    火の国棒ラーメン&もち&メンマ
   (行動食:マカダミアンナッツ、ビスケット、ソイジョイ、チーズ)

4.持参するものの中で必須

  根性、情熱、自然を愛する心、体力
  テント/水/シュラフ/カバー/カッパ/ヘッドライト/予備電池/食料/トイレットペーパ
  /水筒/ごみ袋/ライター/マット/タオル/地図/コンパス/ガス/鍋/食器/はし/着替え
   <出発時17kg、下山時15kg>

5.一言メモ

 (1)気さくな仲間とのテント泊縦走を堪能、今回も仙人に泳がされる。先頭ば適当に
   歩いてみんね!と【感謝】
 (2)長崎~杉ヶ越まで、高速(松橋IC~218号線経由)で約5.5h。
 (3)新百姓までのルートは明るく素晴らしい稜線、山頂に見知らぬ山大先輩ご夫婦が、
   『昔はスズ竹に覆われ何も見えなかった』と、60年?に一度竹は枯れてしまうとか
   ・・・でも、ブナが乾き枯れるかもと心配。
 (4)少々風邪気味でゆっくりペース、荷(17kg)のせいか?
   地図のコースタイムとの差歴然。
 (5)犬流れ越辺りで違う道を下山しかけた、約30分のロス。 ここらで、カモシカ発見。
 (6)小鋸・大鋸周辺はかなりのアップダウン有り。そこそこ危険、でもロープ&梯子は
    しっかりと。イワカガミの葉を沢山見つけた。
 (7)夏木山山頂はまあまあ広い、眺めも良好。先日歩いた傾山が。スズ竹も、割と少
    ない。
 (8)五葉岳手前の軽い登り道は、台風の影響か土砂崩れ有り。五葉直前の丘も気持
   ちいい、アセビ多し。
 (9)五葉岳山頂は、傾山・祖母山・大崩が見え素晴らしい♪(トリカブトの花跡あり)
 (10)お姫山と乙女山の間も、しっかりと道ができていた。
    (前回は無かったような微かな記憶が・・・)
 (11)ブナの三差路は、休憩するのに気持ちの良いところ。
 (12)鹿納の野はキャンプ場となっているが、凸凹有りでどうかと思った。(最適な場所
    では無いと)
 (13)鹿納山へは、尾根道通らず巻き道へ。荷があったため危険と判断、且つ次回に
    残しておこうと。巻き道も岩場を少し通る、岩が脆く崩れやすいと感じた。
 (14)権七小屋谷への下りは、急峻で且つ足がすくわれるガレ場。
 (15)権七小屋谷後で食事休憩していると、スーパーおばあちゃんが独りで降りて
    来た。(この人何者?)
 (16)スーパーおばあちゃんのご案内に感謝!渡渉地点も的確に判断。今までの
    ペースより早く、着いていくのがやっと。転びながら、どうにかこうにか。
 (17)中瀬松谷の手前の広場は、『最後の楽園』 時間がいつも止まって感じるとスー
    パーおばあちゃんも。
 (18)三里ヶ原の渓谷はやはり綺麗、夏場はどぼっんといきたい。鹿川渓谷に、少し
    似ているか?他にキャンパーもいた、プロの写真家?(機材が凄い)
 (19)瀬戸口谷も、岩がゴロゴロ。
 (20)黒岩滝の右横ロープを登り、要山分岐でテント泊。
 (21)瀬戸口谷は結構しぶいところ、最後はスズ竹の中に突入。(ケルンはあるが、
    テープが無い)
 (22)コンパス無視し、登り易いところを登ると、お姫山と乙女山の稜線へ出た。
    (かなりの誤差)
 (23)五葉山頂では、同じ谷を登って来た山慣れしている人に出会う。(ライターを
    プレゼント) その人から以前の遭難者の話を聞きドッキリ、「黒岩滝で確認さ
    れたのが最後で、瀬戸口谷上部で迷子になり、結局隣の金山谷で遺体で発見
    された。遺体の近くには、発炎筒とか何かを燃やした跡、荷物がバラけていた、
    迷い込みかなり焦ったのではないかと」・・・怖い次は我が身、やはり【安全第一】
 (24)今回のルートを山慣れ人に云うと、かなり山好きですね・・・マニアックなルート?
    をと、のたまわれた。
 (25)兜巾岳までは、しっかりとした踏み跡。途中まで、稜線の左側を歩く。ここから
    降りたところには、3年前トリカブトの群落があったのを思い出す。(季節は変わ
    らないので、花は見れなかったが・・・いつか必ず見るぞっ)
 (26)兜巾岳から先は、複雑な地形(尾根別れ)・急な長い道・地図の道が消滅、
    マークだけが頼り・・・昔々の剥げ落ちそうなマークを頼りに尾根に沿って歩い
    ていると、そこは結構な高さの岩の上?だったょ。
 (27)見立鉱山跡はかなり荒廃しており、もの悲しい雰囲気。
    (昭和44年に閉山)かなりの人がいた形跡が。
 (28)鉱山跡から県道7号までも、岩がゴロゴロで歩きにくい。
 (29)上見立で、紅葉狩りに来ていた日向のおにいちゃんに乗せて貰い、杉ヶ越まで。
    人の優しさに感謝!
 (30)終点に着いた時間は14時過ぎ、最後の水をふんだんに使い火の国棒ラーメンを
    堪能。旨い♪ ガレ場が多かった縦走のためか、傷が結構靴に付いていた。ありが
    とう、拙者を守ってくれて。

   登山靴・山・仲間・お天気・自然に、感謝!☆乾杯!           ―以上―
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# by yamabakanikki | 2008-09-21 23:43 | 九州の山 | Comments(2)

07-4湖南(金勝)アルプス

07-4湖南(金勝)アルプス

【東三国5:00-(JR)-草津駅ー(バス)-上桐生7:30・・・落ヶ滝8:02/06・・・北峰縦走分岐8:34/40・・・鶏冠山8:55/9:00・・・分岐9:13・・・天狗岩9:43/10:00・・・白石峠10:16/18・・・竜王山10:31/55(昼食)・・・白石峠11:10・・・魔崖仏11:28/30・・・南谷林道出会い11:42・・・上桐生12:45】


花;ミツバツツジ/ショウジョウバカマ/スミレ/コブシ/ヤマザクラ

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感想;登りは、花崗岩のある沢沿いの道で ミニ屋久島!

    稜線の縦走路は、やせ尾根&岩場ありで ミニ大崩!

    琵琶湖&比良山系も見え、眺めも時折最高でした。。。


この山行で、大阪から往復たった¥3000 (点数;120点)

素晴らしい低山だったよぉ~♪ 超お奨め!       -以上ー
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# by yamabakanikki | 2008-09-19 22:46 | 本州&四国の山 | Comments(2)

四国の山々&宮島観光


'07/05

GWに四国の山々を堪能、帰りには宮島観光?も。

①瓶ヶ森:昨年石鎚山から見た景色が抜群だった。当日ガスの中で、折角の景色
は残念! 近くまで道路があり、ちょっとだけ興ざめか。【往復約1.5h】

②丸笹山:手頃に登れる山、この山頂から見る笹越しの剣は最高でした。下りは谷
道を、途中に何と源流があった。山頂からそう下ってないのに、水が・・
・【往復約1h】

③三嶺:頂上からの眺めは抜群!縦走(天狗~ ~剣)したくなる素晴らしい稜線。
剣よりも魅力的かもしれない。【名頃から登り2.5h、下り癒しの温泉へ2h】

④篠山:以前に四国のホームで予習をしていたアケボツツジ群落の山、今年は残念
ながらウラ年だったようです。例年は山がピンクに染まるらしい。登山客は沢山。
【往復約1h】

⑤弥山(宮島):自然林が沢山ある素敵な岩山、それには驚愕。海から登るので低
山でも結構しんどい。帰りには潮が引き海の中、鳥居まで行けた。沢山の人が貝
 堀りを・・・ 登山道には、外人サンが目立った。【往復約2h】  f0187402_2239486.jpg
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ー以上ー
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# by yamabakanikki | 2008-09-18 22:44 | 本州の山 | Comments(8)

屋久島登山

屋久島登山記録   

‘06-8/6

1.日程  7/21(定時後)~25

2.メンバー  はばっち/山馬鹿

3.コース実績
 7/21  19:30出発(諫早)―(高速経由)-1:30鹿児島へ(車中泊)
       [人吉~えびの間IC大雨で通行止め]

 7/22  8:35鹿児島発―(フェリーで移動)―12:30宮之浦港着/13:
       00発―(バスで移動)―14:40/45紀元杉…15:10/25淀川
       入口・・・16:00淀川小屋

 7/23  8:00淀川小屋・・・9:00小花之江河…9:33黒味分れ・・・黒味
       岳・・・10:33分れ・・・11:00投石岩屋・・・12:00/30栗生岳…
       12:45/13:20宮之浦岳・・・13:35分岐・・・14:20/15:00
       永田岳・・・15:45鹿之沢小屋

 7/24  7:40鹿之沢小屋・・・【花山歩道】・・・9:40大石展望台・・・10:30
       花山広場…11:20花山歩道入口…13:10大川林道入口・・・
       13:20/40大川ノ滝…14:30栗生橋―尾之間(ペンション
       ハロー)

 7/25  5:30ペンションー7:30宮之浦港―9:30鹿児島―12:30
       /17:30さつま町―出水&高速経由―23:00諫早

4.費用  ¥43,635/1人
        以下2名の金額

   食事:9,880/高速:14,000/ガソリン:7,170/フェリー:10,400/高速船:
   14,000/バス:3,440/駐車場:5,050/宿:12,050/タクシー:11,350/
   アルコール:5,930
    計=93,270

5.珍道中紀行文

仕事を終え、借用品をお借りし、待合せ場所の諫早駅前へ。約束の10分に
到着、既にはばっち君は来ていたが何やら仕事の電話で忙しそう。まさか、
大丈夫かなと思っていると、どうにか無事に終了。ホッとして出発、先ずは
近くのスーパーで食料の買出し、借用した鍋を店の中に持ち込み、これに
入るレトルト食品を選択。ガスを満タンにし、諫早ICより高速へ最初は東脊
振ICで降り通勤割引を…と思い気やなんと通常料金の表示  おかしいなぁ
と…(後日判ったことであるが、その日待合せ場所に行く際に載った諫早IC
までの区間で通勤割引は終わり、一回きりだった、大失敗)

快調に南下、事前に人吉~えびのIC間は通行止めとの情報があったので、
土砂崩れでもあったかなと思いながら車を走らせて行く、八代を過ぎ未だ雨
は降っていない。脊梁近辺の長~いトンネルを抜けると、そこは突然の激し
い雨、道は海になっていた。心臓バクバク状態、後から大型トラックが来て
いたが、思わずブレーキを、前がよく見えない状態。そこから約2km先には
事故車両が止まっており、警察が誘導していたが、またその様子も見えない
くらいの大雨、これが一日中降っていたことが(朝から通行止め)判り、恐ろし
いね~とはばっち君と、「ただ事じゃなかばい」と。我々が、人吉で降りる頃は、
八代~人吉IC間も通行止めになっていた。人吉~えびの間は一般道路を、
皆高速通れないので少し車も渋滞。そして結構な土砂降り、道がよく見え無い
状況で、少し迷いもした。どうにかこうにか、ループ橋を渡り、再びえびのから
高速に乗り夜中の1:30頃鹿児島のフェリー乗り場に到着。コンビニで寝酒を
買い、車中泊。エンジン切って窓を開けて寝たが、かなり暑苦しい。でも、何と
か仮眠はできた。長い長い初日の終了、大雨で結構疲れ果てた一日であった。

翌日のフェリーは8:30発、それでも5:30頃には目が覚める、年は取りたくな
いが、早く目が覚める。小雨の降る中ゆっくり準備をし、フェリーに乗り込む。
直ぐにはばっち君が麦酒を仕入れに、大きな缶を買って来た。朝っぱらから
こんなに飲みきらんばいと云いながら、今回の山旅の無事を祈り乾杯!
うまい☆ あっという間に空に、昨日の寝不足を補うために寝ようかなと思った
が、かえって頭が冴え、アルコールの調達へ走る山馬鹿が…いた。お目当て
の焼酎はお土産品だけ、そこでワインを一本購入。3階の快適ルームへ引越
し、飲みだす。こんなに酔って、今日は登れるかなと思いながら、でも20分?
程度で空に、その後おとなしくシャワーを浴び、小1h程度の眠りに着く。
はばっち君は船内で放映されていたビデオに夢中。約4hの時間が過ぎ、
宮之浦港へ到着。それでもフェリーの旅は快適であった、酒を飲むラウンジ?
(無料のテーブル&机)もあり、寝る場所もゆったり、レストランもある、時間が
許せる人々には絶対にお奨めである。

宮之浦港で外に出ると、お天気は回復、でもかなり暑い、頭がクラクラするくら
い。30分で、昼食とアルコールの調達が必要。二手に分かれ、私は昼食を
調達(中華料理屋でチャーハンを)、はばっち君は山行中の焼酎を調達し、
バスの出る2,3分前に集合、バスに乗り込みチャーハンを食べる、これがなか
なか良い味していた。途中で、バスを乗り継ぎ、2h弱で紀元杉に到着。下界は
晴れていたが、小雨が…(二人とも少し落ち込む) 淀川登山口入口まで歩き、
登山計画書を書きポストへ投入。タクシー待ちの本日下山した若いカップルが
いたので、今日の状況を聞いて見ることに。ガス&強風(&たまに大雨)で、
山頂(宮之浦岳)まで行けず途中で下ってきたと、とほほ 明日はどうなること
や?
淀川小屋に着くと、既に数人。でも少ない。3組、計7人。寝床をゆっくりと確保
し、焼酎で乾杯!今朝(1:30)から今日一日よく飲んだ~ 明日からどうにか
晴れてくれと願いながら夕食を食べ早々と床に着いた。夜中にヒメネズミの運

動会が、頭の近辺で…聞きたくない雨音も聞こえる。それと、シュラフカバー
だけなので、少々寒くなりカッパを出して着込みまた寝た。「長~い一日」で
あった。

翌朝朝目が覚めると、既にお日様は上がっていた。ガス、一緒に泊まった人々
はカッパを着て準備をしている、あ~ぁ今日もまた雨か…と二人少々落ち込み
ながら準備を。山小屋をゆっくりと出、歩き出す。小雨は止んでいた。最初は、
ゆっくりゆっくり、なんせ荷物が重い。それでも、コースタイムより早い時間。
初めは、黒味岳の姿が途中から見えていたが、分岐から登りだす頃はガス
で山頂が見えなくなってきた。あ~ぁ~あ~と落ち込みモードは深くなってい
く、約30分で山頂に。風が結構ある、ガスであまり何も見えない。5分程度
休憩していると、ガスが風で流れ出しこれから行く宮之浦&永田岳がなんと
姿を表した。やった~ と思わず興奮し叫んでいた。はばっち君が慌てて写
真を撮り、間もなく下山。黒味分岐から徐々に登りだすと、天気が回復して
きた。晴れてはいないが、曇りでガスも流れていってしまった。稜線を快適に
歩きながら、気持ちがいいなぁの連発。心地よい風も吹いている、この調子
であれば山頂からの眺めは良いぞっと。二人とも凄く元気になり、重い荷物
を忘れどんどん高度を上げる。但し、山頂手前でシャリバテ、少し早い昼食
を食べ元気になる。(ホットコーヒが美味い!)
約15分で山頂(宮之浦岳)に、そこからの眺めは360°見える、最高、海も
見える、最高!はばっち君と良かったね~と、感激!山頂にしばらく停滞し、
永田岳へ向かう。一度下ってからの登りはかなり堪えたが、心地好い疲れ、
なんとその疲れを吹き飛ばすような雄大な景色があった。永田岳も素晴らし
い山だ、登って来た反対側に見える風景は大崩山系とまるで同じよう。デカ
イ岩が山頂付近にあるのも、ここ屋久島の特徴である。ここでもゆっくり休憩
をとる。ここから鹿之沢小屋までの下りの道は、結構荒れていた。道がえぐ
れ侵食されている。小屋に着くと、先客1組(カップル)、その後一組(昨日の
淀川小屋で一緒だった2人)、3組計6名。鹿之沢小屋は石造りで、あまり
大きく無い。ここでハプニング発生、何と小屋の中にヘビがいるらしい、はば
っち君は何とか追い出そうと躍起になっていたが、無理だ~。マムシ以外で
あれば、問題無いと思いよく見るとかなり大きいアオダイショウ(たぶん)、
昨日寒かったこともあり、小屋の中になんとテントを張って寝ることにした。
食事前の焼酎3杯?で、かなり酔ってしまい(当然ながら私のみ;疲れが出
たのか?身体はどこも痛く無かったが)。いち早く先にテントの中へ、昨日と
違い暑い、カッパは当然着てないが、長袖も脱ぎたくなるような…。早く寝た
ので、夜中にトイレへ。トイレは少々遠いので、立ち○△□、ゴメンナサイ皆さ
ま。そんなこんなで、この日も過ぎていった。

翌日、雨が降っていた。この日は鹿之沢から花山歩道を下る、標高1600m
の下り。カップル組は永田歩道を、もう一組は昨日登って来た方向(淀川小
屋)へ。皆お互いの『無事の下山』をたたえながら、分かれる。最初、100m
程度登る。道は、マイナールートであるが、要所要所にはマークが。これが
頼り、但し、たまにはコンパスで確認、尚且つ下るルートは、地図をしっかり
頭の中にたたき込んだ。それというのも、このコース原生林の中で道を外す
と危ないとガイドブックに書いてあった。また、マイナールートであるため人も
そう通らないと、約5h確かに一人ともすれ違わなかった。途中の看板も、あ
まり無く、自分がどこにいるかの確認には、標高計が役にたった。

林道まで出ると、雨は上がっていた。夏の屋久島でよくあるパターン、上昇
気流で山の上だけ雨モード。ここで、ヤマヒル対策を、スパッツやカッパに
かなりのヒルが侵入。10~15匹/一人、私は幸いにも血を吸われていな
かったが、はばっち君は2,3箇所…。林道を歩くこと約1.5h(記録には、
ヒル退治に時間が20分程含まれている)、大川の滝へ到着、バス停へ行っ
てみてがっくり次のバスまで2h以上。一日、なんと二便。そして、究極は
携帯も通じない。タクシーが呼べないじゃんと。公衆電話も自販機も何も
無い、ヒッチハイクしようにも車もあまり来ない。また数台通ったが、いざと
なると止める勇気が無い。そこで少し休憩をし、しょうがなく炎天下の中、
暑い暑いアスファルトの上を歩くことに。頭はクラクラ、ふっ~。
30分程度歩いた時、まだ携帯は通じない。道端の横で工事中、何かなと
聞いてみると(正確には向うから話かけられた、こんな天気な中で歩いて
いる珍しい人がいると)、なんと、携帯(au)の中継基地だとか、もう少し早く
工事が終わっていれば…(悲)。

間もなく歩くと、オアシス(蕎麦屋)があった。急いで飛び込み、2日振りの
生麦とざるそばを注文、そうそうタクシーもやっと呼んで貰うことができた。
この生麦の味は忘れない、折角飲むならこのように美味い麦を今後も味
わいたいなと思った。但し、ざるそばも美味い、屋久島で~と思うかもしれ
ないが、ほんとに美味い!生き返った、ほんとにオアシスであった。タクシ
ーで尾之間へ移動、今日の宿はペンションに決定、民宿との違い畳の上
の布団かベッドの違い? 宿に着くなり、先ずは近くの温泉へ、ヌルヌルし
て海がどっと眺められ最高のひと時。宿に戻り、麦生を堪能し、その後
芋生を氷でしっかりと堪能。食事(夕食)がまた最高に美味かった、ご飯も
最高!(山の中では、レトルトご飯ばかり、それすら上手に炊けなかった、
ぶきっちょな二人が…)

下山しTVを見て驚いたのは、九州の雨の被害、死人も数人!ここで、思い
ついたままはばっち君に提案、明日のモッチョム岳止めて、ボランティアに
行ってみようか? 
ほんとに、単なる思い付きでしか無かったが、やってみたいとはばっち君も
心地良く賛同してくれた、非常に感激!

被災地のさつま町には、山仲間のエリアスさんもいる。早速メールを入れ、
何かすることは無いかと。
翌日、宿を5:30発、7:30の高速船、鹿児島に9:30着、さつま町(旧鶴田
町)へは12時頃到着、お手伝いの真似事だけ半日実施し(あまり役にたた
なかったかも)、温泉へドボンと浸かり深夜長崎へ。(23時頃諫早着)

でも被災地は、かなりのものであった。車が流れ、道路は壊れ、家が流され、
水に浸かった家財道具は使い物にならず、あちらこちらの道路端に所狭しと
積まれていた。
我々のしたことは、その中のほんの小さなことではあったが、心の充実感は
あった。(所詮、自己満足の世界かもしれないが…)

そういう訳でモッチョム岳は、残してあるので。また、屋久島に行く口実が
残った。(笑)目出度し目出度し、拙者みたいな我が侭な人間に付き合って
頂いたはばっち君には非常に感謝している、ありがとう☆

来年は、しっかりと岩場の訓練をつみ、アルプスデビューだ~♪  ー以上―


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# by yamabakanikki | 2008-09-17 20:49 | 九州の山 | Comments(0)


身体が弱く、山に癒して貰っている山大好き『山馬鹿日記』です!


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