山馬鹿日記

「安全登山」

先日、登った「脊梁」の国見岳周辺で遭難騒ぎがありました。
(この記事を、書こうかどうか少々悩みましたが・・・)

脊梁はかなり山深い場所で、絶対に道は外せません。
他の山系とは違い(他にもありますが)、スズ竹が覆いかぶさり自分が
どこにいるか判らなくなります(周りが見えません)、且つ簡単には出れ
ません。人もそうそうこの山系には踏み込まない無いので、充分に注意
が必要だと思います。
脊梁トレイルランでも、迷子になった人がいるとか・・・ 「山やさん」では
信じられないと思います。あのルート(向坂~三方)は、踏み跡もしっか
りとしているし、凄く判りやすい稜線歩きだと思います。 「ランナーさん」
だから、しかた無いのかもしれません。
しかし、我々も少々反省しています。下山時間が少し遅かったと(16時)
秋の陽は釣瓶落とし。言い訳ですが、事前に所要時間を予習していまし
た、又道ははっきりとしており薮で無いことは確認していました。
メンバー皆ライトを持参しており、一泊のビバーグは問題無い装備(カッ
パ・露凌ぎ・火・水・非常食・etc.)は、携帯していました。


個人的に、注意していることを適当に!

1)地図&コンパスは必須。
2)また、それが見れることが最低条件。
3)当日、歩くルートをしっかりと予習しておくこと。(尾根、谷、尾根の左
  右どちらの傾斜が急峻、道は薮?、最近歩いた人はいるか?、廃道
  になっていないか?等)
4)自分達がしっかりと歩いたことのある山系で、薮漕ぎトレーニングを
  しておく。
5)迷ったら、早めに引き返す。(歩きながら、常に方向を確認しておく)
6)標高差500mの山に行くときは、1000m登れる体力を備えておくこと!
  迷ったら稜線まで、登りかえす体力を。
7)地元の人やその山系を良く知る人の情報に、耳を傾ける。
8)早出・早下山が基本! 遅くとも14時には下山の計画。
9)メンバーの体力、持病等を、把握しておく。(大人数での登山は、控え
  るべきではないかと)

※まだまだあると思います、大先輩方にアドバイス頂ければ幸いです。
 最低限、『地図&コンパスそしてそれを見る技量』は必要だと考えます。
 「安全登山」に心掛け、山を堪能しましょう~♪         ー以上ー
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by yamabakanikki | 2008-10-22 22:43 | その他(出張&雑) | Comments(0)
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