山馬鹿日記

’06-11夏木山~三里ヶ原

’06-11夏木山~三里ヶ原

1.概要
  楽しい楽しい~テント泊での稜線&谷縦走!
(1)なかなかマニアックな縦走路か?、キャンプ2泊(水場は二日間あり;川の水)
(2)日程:‘06年―11/3(祝金)早朝~11/5(日)深夜 
  ⇒三日共、良いお天気♪
(3)メンバー:仙人 /山馬鹿

2.日程
 <11/3> 行動時間:6h(休憩含む)
  長崎(横尾)5:00―多良見IC5:20―松橋IC―高千穂―杉ヶ越10:40・・・新百姓
  12:30/55・・・檜山13:17・・・犬流越13:55・・・夏木山16:45(キャンプ泊)                   
 <11/4> 行動時間:8.5h(休憩含む)
  夏木山8:00・・・五葉岳9:50/10:00・・・ブナ三叉路10:45/55・・・鹿納の野11:10
  ・・・鹿納山11:50/12:00・・・権七小屋谷分岐12:10・・・沢広場12:50/13:30・・・
  中瀬松谷分岐13:55・・・金山谷出会14:10・・・モチダ谷分岐14:30・・・瀬戸口谷
  分岐14:55/15:15・・・黒岩滝16:20・・・要山分岐16:30(キャンプ泊)

 <11/5> 行動時間:6.5h(休憩含む)
  要山分岐7:30・・・(瀬戸口谷)・・・お姫山9:45・・・五葉岳10:07/20・・・兜巾岳
  11:00/08・・・下山13:50(見立鉱山跡経由)

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3.費用

(1)ガソリン代         7,000(約730km)
(2)有料道路(通勤割引)  7,500
(3)食費             4,500
(4)酒              3,000
_____________________
 合 計            22,000円 /2人

<食事のメニュー> ・・・ 山仲間にお任せ、感謝!
 〇登る前      バナナ
 ①初日の昼    弁当
 ②初日の夜    酒(焼酎)、ご飯、中華春雨(米2合)
 ③二日目朝    チーズ、フランスパン、もち、ガーリック、バター、スープ
 ④二日目昼    スパゲッティ、明太
 ⑤二日目夜    酒(焼酎)、ご飯、カレー、海草サラダ(米3合)翌朝の分含む
 ⑥三日目朝    ご飯(茶漬け+ふりかけ)、カンズメ(サンマ&ツボタイ)
 ⑦三日目昼    火の国棒ラーメン&もち&メンマ
   (行動食:マカダミアンナッツ、ビスケット、ソイジョイ、チーズ)

4.持参するものの中で必須

  根性、情熱、自然を愛する心、体力
  テント/水/シュラフ/カバー/カッパ/ヘッドライト/予備電池/食料/トイレットペーパ
  /水筒/ごみ袋/ライター/マット/タオル/地図/コンパス/ガス/鍋/食器/はし/着替え
   <出発時17kg、下山時15kg>

5.一言メモ

 (1)気さくな仲間とのテント泊縦走を堪能、今回も仙人に泳がされる。先頭ば適当に
   歩いてみんね!と【感謝】
 (2)長崎~杉ヶ越まで、高速(松橋IC~218号線経由)で約5.5h。
 (3)新百姓までのルートは明るく素晴らしい稜線、山頂に見知らぬ山大先輩ご夫婦が、
   『昔はスズ竹に覆われ何も見えなかった』と、60年?に一度竹は枯れてしまうとか
   ・・・でも、ブナが乾き枯れるかもと心配。
 (4)少々風邪気味でゆっくりペース、荷(17kg)のせいか?
   地図のコースタイムとの差歴然。
 (5)犬流れ越辺りで違う道を下山しかけた、約30分のロス。 ここらで、カモシカ発見。
 (6)小鋸・大鋸周辺はかなりのアップダウン有り。そこそこ危険、でもロープ&梯子は
    しっかりと。イワカガミの葉を沢山見つけた。
 (7)夏木山山頂はまあまあ広い、眺めも良好。先日歩いた傾山が。スズ竹も、割と少
    ない。
 (8)五葉岳手前の軽い登り道は、台風の影響か土砂崩れ有り。五葉直前の丘も気持
   ちいい、アセビ多し。
 (9)五葉岳山頂は、傾山・祖母山・大崩が見え素晴らしい♪(トリカブトの花跡あり)
 (10)お姫山と乙女山の間も、しっかりと道ができていた。
    (前回は無かったような微かな記憶が・・・)
 (11)ブナの三差路は、休憩するのに気持ちの良いところ。
 (12)鹿納の野はキャンプ場となっているが、凸凹有りでどうかと思った。(最適な場所
    では無いと)
 (13)鹿納山へは、尾根道通らず巻き道へ。荷があったため危険と判断、且つ次回に
    残しておこうと。巻き道も岩場を少し通る、岩が脆く崩れやすいと感じた。
 (14)権七小屋谷への下りは、急峻で且つ足がすくわれるガレ場。
 (15)権七小屋谷後で食事休憩していると、スーパーおばあちゃんが独りで降りて
    来た。(この人何者?)
 (16)スーパーおばあちゃんのご案内に感謝!渡渉地点も的確に判断。今までの
    ペースより早く、着いていくのがやっと。転びながら、どうにかこうにか。
 (17)中瀬松谷の手前の広場は、『最後の楽園』 時間がいつも止まって感じるとスー
    パーおばあちゃんも。
 (18)三里ヶ原の渓谷はやはり綺麗、夏場はどぼっんといきたい。鹿川渓谷に、少し
    似ているか?他にキャンパーもいた、プロの写真家?(機材が凄い)
 (19)瀬戸口谷も、岩がゴロゴロ。
 (20)黒岩滝の右横ロープを登り、要山分岐でテント泊。
 (21)瀬戸口谷は結構しぶいところ、最後はスズ竹の中に突入。(ケルンはあるが、
    テープが無い)
 (22)コンパス無視し、登り易いところを登ると、お姫山と乙女山の稜線へ出た。
    (かなりの誤差)
 (23)五葉山頂では、同じ谷を登って来た山慣れしている人に出会う。(ライターを
    プレゼント) その人から以前の遭難者の話を聞きドッキリ、「黒岩滝で確認さ
    れたのが最後で、瀬戸口谷上部で迷子になり、結局隣の金山谷で遺体で発見
    された。遺体の近くには、発炎筒とか何かを燃やした跡、荷物がバラけていた、
    迷い込みかなり焦ったのではないかと」・・・怖い次は我が身、やはり【安全第一】
 (24)今回のルートを山慣れ人に云うと、かなり山好きですね・・・マニアックなルート?
    をと、のたまわれた。
 (25)兜巾岳までは、しっかりとした踏み跡。途中まで、稜線の左側を歩く。ここから
    降りたところには、3年前トリカブトの群落があったのを思い出す。(季節は変わ
    らないので、花は見れなかったが・・・いつか必ず見るぞっ)
 (26)兜巾岳から先は、複雑な地形(尾根別れ)・急な長い道・地図の道が消滅、
    マークだけが頼り・・・昔々の剥げ落ちそうなマークを頼りに尾根に沿って歩い
    ていると、そこは結構な高さの岩の上?だったょ。
 (27)見立鉱山跡はかなり荒廃しており、もの悲しい雰囲気。
    (昭和44年に閉山)かなりの人がいた形跡が。
 (28)鉱山跡から県道7号までも、岩がゴロゴロで歩きにくい。
 (29)上見立で、紅葉狩りに来ていた日向のおにいちゃんに乗せて貰い、杉ヶ越まで。
    人の優しさに感謝!
 (30)終点に着いた時間は14時過ぎ、最後の水をふんだんに使い火の国棒ラーメンを
    堪能。旨い♪ ガレ場が多かった縦走のためか、傷が結構靴に付いていた。ありが
    とう、拙者を守ってくれて。

   登山靴・山・仲間・お天気・自然に、感謝!☆乾杯!           ―以上―
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by yamabakanikki | 2008-09-21 23:43 | 九州の山 | Comments(2)
Commented by GEN at 2008-09-24 19:28 x
山馬鹿さん、こんばんは。
そして、お久し振りです。
以前のブログは何か書き込みしづらくて、今回が初めてです。
これからも宜しくお願いします。

21日の足立山は中止なったのですが、翌日に再挑戦されていますね。流石です。
また何時かご一緒できる事を楽しみにしています。
Commented by 山馬鹿 at 2008-09-24 21:11 x
GENさん、いらっしゃいませ~♪
日曜は、お会いできずに残念でした。
ジャンダルムを、テントの荷を持って歩かれたその体力&根性が
素晴らしいでっす! また、色々と山で教えてください m(_ _)m
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