大雪山系遭難

大雪山系で遭難が、ご冥福をお祈り申し上げます。

未だ、登山を始めて約10年の「ひょっこ」ですが、一言だけ。
正直に、自分自身でまだまだ初心者だと思っています(いや初心者です)

今回の事故の情報は、色々とマスコミ等で伝わってきますが、自分がその
場所で体験して無いので、なんとも云えません。

数少ない私の経験の中で、冬の久住山へ従兄弟&従兄弟の会社の仲間と
一緒に行ったことがあります。(約4年前) 気温は0℃前後だったのかと、
最も一般的なルート(すがもり越)を、峠の手前でブリザードが! 猛吹雪、
雪が下から降って来、寒いを通り越し痛い、目を開けているのがやっとの
状況で、『皆さんの足は止まった!』、これには、驚きました。なぜ~?
私は、これぐらいならルートを外さず歩ける自信が充分にありました。でも、
こんどんは歩けない・・・ 助けることは、どう冷静に考えてもありませんで
した。 【幸い】猛吹雪はそう長く続かず、どうにか皆さん歩けるようになりま
した(九州だったから・・・? &単に運が良かっただけ?)
その時自分で思ったのは、「誰もかれも、容易に山に連れて来ることはでき
ないんっだ」と、これはホントに良い経験でした。

別の山行で、氷点下10℃の強風を体験したことあります。流石に寒かった
ですが、歩けないということはありませんでした。

ツアーガイドの責任を問うような発言が出ていますが、そればばかりでは無
いと思います。やはり自分自身の実力を良く知り、自分が出掛ける山を自分
で判断し決めるべきだと思います。
ツアー&他で、連れて行ってもらう登山は・・・どうかと私は思います。
前にも書きましたが、標高差600mの山なら、その倍の1200m登れる体力
が最低限必要ではないかと私は考えます。

今回の事故を、是非次にいかして欲しいです。山頂に拘らず、途中で引き
返す勇気も大切にしたいと思います。


北海道の山の経験が無い人間が、自分勝手に。。。すみません。
でも、山に登る人には皆真剣に考えて欲しい問題だと思います。   ー以上ー
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by yamabakanikki | 2009-07-17 23:04 | その他(出張&雑) | Comments(0)

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